睡眠不足・不眠症

「睡眠不足での死亡率」原因と理由・どの様な事が影響しているのか?

睡眠不足で死亡率が上がるって知ってましたか?

今回は、睡眠の重要性と死亡の率の関係と原因と理由について紹介していきたいと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

睡眠時間と死亡率・病気の関係について

睡眠時間と健康リスクに関係があると聞けば、睡眠不足(短時間睡眠)が原因と考えがちだが、実は睡眠時間は長ければ良いというわけでもないです。

次に挙げるのは、その疾患の発生リスクと睡眠時間との間に関連が確認されている代表例。

  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 高脂血症(脂質異常症)などの生活習慣病

この3つの内容だけでも、日本の死亡内容のトップ5に入ってくる症例ばかり。。。

 

 

睡眠時間時間の死亡率について。。。

脳卒中、狭心症、心筋梗塞などの心血管系疾患

うつ病、認知症などの精神神経系疾患

そして死亡率!

実は、横軸に睡眠時間をとり、縦軸にリスクの高さ(健康指標)をとってグラフ化すると、不思議なことに睡眠時間と健康指標との間にはおしなべて「U字型」の関係が認められる。つまり、平均睡眠時間を底(最小リスク)にして、睡眠時間が短すぎても長すぎても、疾患の罹患や死亡リスクの確率が高くなるのである。

例えば、米国で行われた糖尿病の発症リスクに関する複数の大型コホート調査(前向き追跡調査)では、睡眠時間が5時間以下の男性は日常の睡眠時間が6~7時間の男性に対して、その後糖尿病に1.95倍かかりやすい。一方で、睡眠時間が8時間を超えている男性は、睡眠時間が6~7時間の男性の3.12倍と、さらに高率に糖尿病に罹患したのである。

ちなみに、女性の場合は短時間睡眠で1.37倍、長時間睡眠で1.36倍とやはりどちらも6~7時間睡眠に対してリスクが高まるが、男性よりもリスクが低い。もともと糖尿病の有病率は男性の方が高いのだが、睡眠時間の影響に性差が生じるメカニズムはよく分かっていない。

気になる睡眠時間と死亡率との関連だが、これも米国で1982年から88年にかけて110万人以上を対象にして行われたコホート調査で「U字型」の関係が確認されている。それによれば、睡眠時間が7時間台の男性/女性に対して3時間台の死亡リスクは1.19/1.33倍、4時間台は1.17/1.11倍。そして、9時間台では1.17/1.23倍、10時間を超えると1.34/1.41倍になり、短時間睡眠とほぼ同等かそれ以上に長時間睡眠での死亡リスクが高かった。

長時間睡眠と死亡リスクの関係については、日本人でも確認されている。40歳~79歳の10万人の男女を約10年間追跡したJACC study(Japan Collaborative Cohort Study)によれば、睡眠時間が7時間台の男性/女性に対して9時間台(死亡リスク1.27/1.54倍)、10時間超(同1.67/2.03倍)の長時間睡眠では米国人以上に死亡リスクの高さと強く関連していた。一方で、米国と同様に7時間台の人に対して5時間未満の女性は死亡リスクが2.00倍と高かったのに対して、男性では有意な差は認められなかった。おそらくこれは、睡眠時間が4時間未満の男性が224人と少なく統計的検出力が不足していたためと思われる。

それにしても、長時間睡眠者で健康リスクが高いのはナゼなのだろうか? 実はそのメカニズムはよく分かっていない。

参照元:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO47534890Z10C19A7000000/

 

 

睡眠不足で起こる様々な影響

注意ポイント

  • 仕事のパフォーマンスが落ちる
  • 集中力がなくなる
  • 新陳代謝が落ちる
  • 頭痛が起きる
  • 怪我や病気になりやすくなる

 

原因

適度な睡眠は体の調子を整えてくれてなおかつ、健康の維持に必要です。しかし、十分な睡眠が取れなくなってしまうと、新陳代謝が落ちていき、消化器系にも影響が出てきます

それだけで、気分が悪くなってきたり、代謝が落ちることで、体重の増加や肥満になりやすくなってしまいます。その結果ストレスも溜まっていきます

 

 

ストレス

人だけに限らず、動物などは睡眠不足になると体がストレスを感じる様になっていきますイライラしたり、精神的にも余裕がなくなっていき、最悪「うつ」と診断されて社会復帰が困難になってしまう場合もあります。

また、それらがもたらす影響も出てきます。

1つは、集中力の低下

 

これにより、認知機能にも乱れが生じて、記憶が曖昧になったり、思い出せない、新しいことを覚えるといったことが難しくなってきて、仕事にも影響、パフォーマンスが落ちていき、余計にストレスが蓄積していきます。

 

 

頭痛

睡眠不足から始まる頭痛も存在します。

体の血流が悪くなってしまうことで、新陳代謝が悪くなって慢性的な頭痛になります。

頭痛に関してもっと詳しくみたい方はこちら睡眠不足・頭痛の直し方。。4つの緩和させる方法

 

睡眠不足で死亡している人間もいます

睡眠時間が6時間以下の人は死亡率が2.4倍になるデータもあります。

 

注意ポイント

睡眠時間が少ないだけで

  1. 免疫力が落ちます
  2. 細胞レベルで酸化して老化していきます
  3. 交感神経の乱れ
  4. 自律神経が狂ってくる
  5. うつ
  6. 自己嫌悪
  7. 自殺願望

といった具合に悪いスパイラルに入っていきます。

 

 

睡眠不足・死亡の例にゲームが関係

ゲームが最近の社会問題にもなってきているのはご存知ですか?

子供がゲームのやりすぎで、不眠症になってきているとのこと。

近年では、「スマホ」「スウィッチ」などの小型のゲームがいろんなところで気軽にできる様になった。また、通信対戦もできる為、電車や待ち時間にできる為ゲームを気軽にやっている人をよく見かけるでしょう。

その結果、大人も子供も「不眠症」になってしまっている。

睡眠時間が少ないと、免疫力が下がってしまい病気などにもなりやすく、心の病気から死に至る場合もあるので、適度なゲーム時間を心がけていきましょう。

子供に関しても親の管理が必要不可欠ですので、子供の未来のためにもしっかりとした教育をしましょう。

 

睡眠不足を解消する方法とは?

この睡眠不足を解消する方法には様々な方法がありますが、まず1番にできることは、生活習慣の見直しです。

ここを根本的に直していかないと、早期の解決にはなりづらく、最悪の場合は「睡眠薬」の様な薬に頼ってしまうことになります。

どうしても薬には、副作用や依存性が出てしまう方もいますので、できれば自分の力で改善することをおすすめします。

解消方法をもっと詳しく知りたい方は「不眠症とは?4つの種類と対策方法・もしかしたらそれって病気?」についてもチェックしておきましょう。

 

 

 

 

睡眠不足・対策に!問い合わせが殺到している4つの快眠サプリ

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、「睡眠不足での死亡率」原因と理由・どの様な事が影響しているのか?について紹介しました。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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